Rss2Ini Gateway

・ RSSフィードをini形式の plain txt で出力します。
・" http://scripters.s297.xrea.com/cgi-bin/rss2ini.cgi?type=gtw&url=[RSSのURL]&max=[最大アイテム数]" の形式でアクセスして下さい。
・文字コードは自動的にShiftJISに変換されます。
・RSSのURLがクエリ文字列（"?name=value&..." 等）を含む場合は、 以下のフォームで変換URLを取得して下さい。




・以下のフォームに入力して送信すると、実際のiniフォーマットのテキストが閲覧できます。

RSSのURL：

最大 item 数：


詳細

・ RSSの各<item>をセクションとし、<item>***</item>内の各エレメントをkey=valueの形式で出力します。

＜例＞
RSSのxmlコード：
rss2ini.cgi の出力：
<item>
<title>タイトル</title>
<description>内容</description>
<link>http://hoge.com</link>
</item>

<item>
　　・
　　・
　　・
 →
→
→
→


→
 [1]
title=タイトル
description=内容
link=http://hoge.com


[2]
　　・
　　・
　　・

・"<guid isPermaLink="false">...</guid>"のようなタグは、全て"guid=..." と記述します。
・エレメントのタグが入れ子になっている場合は、key名を以下のように記述します。

RSSのxmlコード：
rss2ini.cgi の出力：
<item>
<image>
<title>タイトル</title>
<link>http://hoge.com/moge.jpg</link>
</image>
</item>
 →

→
→
 [1]

image::title=タイトル
image::link=http://hoge.com/moge.jpg

・ひとつのセクション内に同名のエレメントがある場合は、２つ目からのkey名の末尾に"_1" "_2" などの番号を付加します。

RSSのxmlコード：
rss2ini.cgi の出力：
<dc:subject>内容</dc:subject>
<dc:subject>内容</dc:subject>
<dc:subject>内容</dc:subject>
 →
→
→
 dc:subject=内容
dc:subject_1=内容
dc:subject_2=内容